医療・救急救命の現場で活躍。静脈穿刺に特化したシミュレータシリーズ。

注トレくん®Ⅲ

現場での実践を重視!!
末梢静脈注射のためのリアルな練習環境

製品について

特許第5870349 号

販売価格

25,000

(送料込、消費税別)

<製品内容>
①末梢静脈注射練習シート「注トレくんⅢ」(本体)
 内蔵内容:模擬血管3本・接続部品3個(キャップ付)、針突抜防止内蔵プレート 
  • ②針突抜防止板(白)… 1枚
  • ③腕巻き補助バンド ベージュ(ゴム製)… 1本
  • ④腕巻き補助バンド 白(マジックテープ)… 1本
  • ④腕巻き補助バンド 白(マジックテープ)… 1本
  • ⑤「左肘窩図解」台紙… 1枚
  • ⑥模擬血液・点滴受水バッグ(キャップ付)…一式
  • ⑦吸水シート… 1枚
  • ⑧専用収納ケース…1袋
  • ⑨取扱説明書
  • ⑩参考資料

<サイズ>
本体シート╱(最大)縦125× 横70× 厚み10 ㎜
携帯ケース╱縦160× 横210× 厚み15 ㎜
<総重量>約500g
<材質>本体╱ポリウレタン・シリコンチューブ・ポリエチレンプレート
★本体素材はベージュ版・透明版から選択。
※模擬血液用染料(100ml)は別売です。

本体素材は透明版・ベージュ版から選択いただけます

  • 【透明版シート】

    透明版は、本体部分だけでなく模擬血管も透けて見えるので、穿刺の「成功体験」にご活用いただけます。
    ・「模擬血管に針がきちんと入ったか」
    ・「突き抜けていないか」
    ・「穿刺角度に間違いはないか」
    などと針先を見ながら練習ができます。
    指導者様からは、「見える化」から効率良く指導ができると好評です。実習時間の短い看護学生や新人ナースの練習用としてお勧めです。

  • 【ベージュ版シート】

    ベージュ版は、実際の肌のようにうっすらと模擬血管が見えるだけで、ポリウレタンの素材の特性を活かしたリアルな触診も含めた練習が可能です。

    血管の深さ、細さのバリエーションから、より難易度の高い練習も可能なので、医療現場での練習や手技の確認用にお勧めです。

※手袋、注射針、注射器、駆血帯は商品に含まれません。また、(株)ナースあいでは注射器、注射針のお取り扱いはできませんので、あらかじめご了承ください。

*この商品は、末梢静脈注射の認められた医療者・救急救命士とその学生のための技術習得を目的とした練習ツールです。また、医行為を保証するものではありません。十分ご理解の上ご使用ください。*本体シートは模型であり血管は簡略化しています。実際の人体と模擬血管の配置や、模擬血管・皮膚の硬さや状態等は異なりますのでご了承ください。*製品の性質上、穿刺練習により本体製品に針の刺し跡が残ります。本製品は頻回な練習用教材を目的として開発した消耗品のため、穿刺練習の方法によっては使用回数、耐久性に差が生じます。そのことをあらかじめご理解の上、ご活用ください。*「左肘窩図解」台紙は、人体の左の肘窩の静脈やその周辺の神経・動脈をイメージしており、実際とは異なります。*注射針を使用した練習は、注射針の使用の許可が必要です。各所属の教育担当者様、施設管理者様への確認の下、ご使用ください。*手袋、注射針、注射器、駆血帯は商品に含まれません。

本体シート(配置イメージ図)

本体シート断面

※模擬血管の線画はイメージで、本体シートごとに血管の位置は微妙に異なります。※写真は透明版です。

付属の資料について

「注トレくんⅢ」には、練習時に役立つ資料として、「左肘周辺部の血管と神経の走行について」と「左肘窩図解・挿入イメージ・刺入 角度チェックシート」を付属しています。 また、「左肘窩図解・挿入イメージ・刺入角度チェックシート」は、本体シート収納時に貼り付けて収納できるようにラミネート加工 を施しています。

  • 左肘周辺部の血管と神経の走行について

  • 左肘窩図解・挿入イメージ・刺入角度チェックシート

資料の画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

準備、片付けが簡単!

  • 模擬血液バッグを使用しない場合の準備

    模擬血液・点滴受水バッグを接続せず、接続口のキャップを外して使用してください。

    正しく模擬血管に針が入っていると、空気が引けます(二人で練習する場合も同様)。

    安全対策のため針突抜防止板(白)を本体シートの裏面(粘着面)に必ず装着して使用します。

  • 模擬血液バッグを使用する場合の準備

    模擬血液・点滴受水バックにカテーテルシリンジの外筒のみを接続し、直接、水(模擬血液)を入れる。

    クランプを閉めた状態で、使用する模擬血管の接続口に接続する。

    バッグのクランプを開ける。

    接続口の反対側の血管の端から空の注射器の針を刺入し、注射器で血液を吸引し、端まで充填する。

    クランプは開けたまま、使用する。

    ★水(模擬血液)に別売の染料を入れると、よりリアルな練習ができます。繰り返し使用することができ、準備・片付けも簡単です!

本体シートのお手入れについて

  • 本体シート裏面の粘着部分に汚れが付いたとき、また粘着性が低下したときは、水か湯ですすぎ洗いし、振って乾燥させてください。粘着力は回復します。

  • 紙や布で直接粘着面を拭くと、付着する恐れがあります。使用後は、本体シートを「左肘窩図解」台紙に貼りつけてください。
    *長時間水に浸しておくと変形する恐れがあります。

  • 全ての備品を「専用ポーチ」に入れて保管することができます。

本体シートの片付け方法

  • *カビの発生の原因となりますので、模擬血液・点滴受水バック内の模擬血液は使用の度に破棄してください。

  • 本体シートとバッグの接続部分の下に吸水シートを敷き、クランプを開ける。

    空気を入れた注射器の針を接続口の反対側の血管の端から刺入する。

    模擬血管内の血液を、模擬血液・点滴受水バック内に空気で送り込み、収納する。

    バッグのクランプを閉める。

    接続を外し、接続口のキャップ、バッグのキャップをそれぞれ付ける。

使用上のご注意

  • 正しくご使用いただくために、必ずお守りください。

    <製品について>

    • ①実際の人体の静脈をイメージして製造していますが、実際の人体と模擬血管の硬さや状態等は異なりますのでご了承ください。
    • ②本体シートの素材の硬さは、素材の性質上多少の差が生じる可能性があります。ご了承ください。
    • ③本体シートの裏面は、高い粘着性をもっております。塗装のはがれやすい台への貼付後、剥がす際に塗装が剥がれる恐れがあります。塗装の剥がれやすい台での使用はお止めください。紙等が付着すると剥がれない恐れがあります。
    • ④使用後に、貼付した台から本体シートを剥がすときには、針突抜防止内蔵プレートに手を添えて剥がしてください。端だけをつまみあげると、突抜防止内蔵プレートが本体から剥がれる可能性がありますので、手を添えて、丁寧に剥がしてください。
    • ⑤製品の素材の性質上、穿刺練習により本体製品に針の刺し跡が残ります。本製品は頻回な練習用教材を目的として開発した消耗品のため、穿刺練習の方法によっては使用回数、耐久性に差が生じます。そのことをあらかじめご理解の上、ご活用ください。

    <素材について>

    本体シートはポリウレタンでできています。ポリウレタンの性質上紫外線により、変色する可能性があります。使用しない時は専用ケースに保管して紫外線に当たらないようにしてください。また万一、変色しても用途には支障がありませんので、そのままご使用いただけます。変形の原因にもなりますので、長時間水に浸さないでください。

    <使い方について>

    • 必ず、資格を有する指導者の指導の下で、練習をおこなってください。
    • ②注射針を使用した練習は、注射針の使用の許可が必要です。各所属の教育担当者様、施設管理者様への確認の下、ご使用ください。
    • ③針突抜防止内蔵プレートは、本体シートの構造上模擬血管の下のみに配置されています。本体シートの外縁、バンド固定部分の上下の端にはありませんので、静脈注射の練習は、必ず模擬血管の真上からおこなってください。針突抜内蔵防止プレートをはずれた部分での針刺しは絶対にお止めください。また、安全、事故防止のため、必ず針突抜防止板(白)を併用してください。
  • <模擬血液について>

    • ①着色しての実施の場合は、別売りの模擬血液( 原液) をご使用いただくことをお勧めいたします。お手元のインクなどでは目詰まりを起こす恐れがあります。
    • ②別売りの模擬血液は、衣類などに付着すると取れません。付着した場合速やかに水で洗い流してください。また、机についた場合、アルコール綿で拭くと取れる場合があります。
    • ③一度穿刺した模擬血管に模擬血液・点滴受水バッグを接続した状態で押したり、持ち上げたりして血管に圧をかけると、穿刺した穴から液漏れします。穿刺部から液もれするので、本体シートに接続中、絶対にバッグを吊ったり、押したり、持ち上げたりしないでください。

    <模擬血管について>

    本体シートに内蔵している模擬血管はシートの中に埋没させています。ねじ等で固定しておりません。模擬血管・点滴受水バッグの着脱時など、模擬血管を引っ張らないでください。抜ける恐れがあります。

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